離島航路に冷凍コンテナ提供 九州運輸振興センター

離島航路事業者に引き渡された冷凍コンテナ=29日、鹿児島市の鹿児島新港

 【鹿児島総局】九州運輸振興センター(竹島和幸会長)は29日、奄美群島への生活物資の輸送に使う冷凍コンテナ計6基を県内の離島航路事業者に提供した。

 

 同センターは日本財団の助成を受けて、1981年度から離島航路の冷凍コンテナや浮桟橋、バリアフリータラップなどを整備。毎年、関係事業者や自治体に提供している。

 

 冷凍コンテナの引き渡し式が29日、鹿児島市の鹿児島新港であり、鹿児島―奄美―沖縄航路のマリックスラインとマルエーフェリー、鹿児島―喜界―知名航路の奄美海運に各2基が贈られた。

 

 同センターは今後、三島村と十島村、屋久島町にもコンテナ計5基を提供する予定。