人の魅力を発信 無料観光情報誌を創刊 ヨロン島観光協会

ヨロン島観光協会がフリーペーパー創刊210512沖

 ヨロン島観光協会はこのほど、無料の観光情報誌「Yoron Island PICHU(ピチュ)」=写真=を創刊した。与論島の人、食、自然、観光の魅力を記事と写真で紹介している。

 

 「PICHU」は、与論島の言葉で「人」という意味。同協会ではこれまで、地図や飲食店、宿泊施設の情報などを掲載した2種類の観光パンフレットを出しているが、PICHUでは人の魅力と島の最新情報、出来事を伝える。

 

 沖縄北部~与論島を回る旅プランや電動キックボードを使った島内観光の提案のほか、島で活躍するガイドや特産品生産者、音楽グループなど、人にスポットを当てた記事も充実。同協会職員で編集長の小高あすかさん(37)は「与論島を知らない人に知ってもらうだけではなく、与論島を知っている人にも楽しめる内容を目指した。島の人の魅力を、観光と織り交ぜて発信していけたら」と抱負を語った。

 

 創刊号は関東、県本土、奄美大島、沖縄本島の観光案内所やフェリー乗り場、与論島ゆかりの飲食店などに置いているほか、ヨロン島観光協会の公式ホームページで読むことができる。今後は年3回ペースで次号は7月に発行予定。問い合わせは電話0997(97)5151同協会へ。