新規就農者9人にエール沖永良部地区で励ましの会

 沖永良部地区の新規就農者励ましの会(県大島支庁沖永良部事務所農業普及課など主催)が6月30日、知名町商工会館であった。先輩農業者や関係機関の担当者ら約50人が出席し、2020年度の新規就農者9人(和泊5、知名4)を激励。新規就農者への支援制度や農業関係の各種団体を紹介した。

 

 椛山良文沖永良部事務所長はあいさつで「関係機関、団体と連携しながら支援していくので、自分の将来を見据え、一日も早く技術と知識を習得し、目指す農業を実現することを期待する」と述べた。

 

 新規就農者一人一人が抱負。肉用牛を育てている原田優太さん(和泊町)は「まだ分からないこともあるが、先輩方に聞き、いい経営ができるよう頑張りたい」と話した。

 

 今井力夫知名町長は「皆さんが沖永良部を担ぎ、元気づけてほしい」、福井源規沖永良部地区農業青年クラブ連絡協議会長は「新しい農業仲間が増えることを大変うれしく思う。農業を志す者同士、交流を深めていきたい」などとそれぞれ励ましの言葉を掛けた。