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7月31日更新
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来年度予算編成前に奄美の首長ら中央要望 トピックス
 奄美群島市町村長会と同議会議長会の一行は28日、8月末に締め切られる2011年度予算概算要求を前に、関係省と国会議員らに中央要望した。県選出与党議員との意見交換会では、奄美群島振興関連事業予算、中でも対前年度比大幅減となった農業農村整備事業費の確保、航空運賃の引き下げ、揮発油税の軽減、鹿児島地方法務局出張所の存続などに対する意見や要望を出した。
 意見交換には民主党の川内博史議員と打越あかし議員の2人が出席。会の冒頭、平安正盛市町村長会会長(知名町長)は「11年度予算の概算要求基準が一律1割削減に決まるなど厳しい状況だが、10年度予算での農業農村整備費などの大幅減を考えると、11年度予算を危惧(きぐ)する。農業の振興なくして地域の振興はない。ぜひとも09年度ベースの予算を確保していただききたい」などと要望した。
 農業農村整備事業については、高岡秀規徳之島町長が「かんがい排水事業などを公共事業の位置付けで削減するのはどうか。産業振興、雇用拡大、水の確保という視点で推進してほしい」と要望。また、大久保明伊仙町長も「米軍基地問題を通してあらためて農業振興の大切さを知った。農家の生産意欲をそがないような予算であってほしい」などと要望した。
 打越議員は「徳之島のダムの完成と活用までに年月の開きがあることは十分に承知している。来年度予算も大変厳しい状況にあるが、事業推進のための所要額確保に努力することはもちろん、例えばダム関連事業を直轄にしたり、通水施設の完成が早まるようにすることができないかなど、来年度からなにかできることから対策を講じていきたい」などと答えた。
 また、徳之島、沖永良部島、与論島の鹿児島地方法務局出張所の存続については「登記行政サービスを維持し、地域住民の利便性を確保するため、対策を考えたい」と述べた。さらに航空運賃の引き下げについては「新奄振法を根拠に実施された実証事業に再チャレンジするなどして、引き下げにつなげたい」と答えた。 川内議員は「揮発油税の軽減は奄美振興議員連盟の一丁目一番地、全国離島の問題であり、現在も論議を重ねている」「世界自然遺産登録の決め手は住民の熱意」などとと述べるとともに「10年度奄振予算は大変な減額となり、群島民の方々に対し申し訳なく思っている。来年度予算については総枠を確保するように努めたい」と総括した。
 11年度奄振予算要望額(国費ベース)は総計240億2400万円(対前年度比117・2%)。
「シマあすびの夕べ」で奄美まつり開幕
 奄美まつり協賛「シマあすびの夕べ」(南海日日新聞社、奄美市共催)が29日、奄美市の奄美文化センターであり、多数の来場者が奄美の歴史や文化にスポットを当てた多彩な郷土芸能の祭典を堪能した。
 プログラムは南海日日新聞社の村山三千夫社長と朝山毅奄美市長のあいさつで幕を開けた。
 島唄のステージには奄美民謡大賞歴代受賞者や、本年度審査会の上位入賞者ら16人が出演。シマジマを代表する唄者らの競演が観客を楽しませた。
 奄美が復興から振興へと移り変わる1964(昭和39年)を新聞記事で振り返る「奄美アーカイブ」や、宇検村の無形文化財・芦検集落の「稲すり節」などさまざまな企画が繰り広げられ、特別ゲストの高橋静禮会はにぎやかに津軽三味線の音色を響かせた。


 夜空を彩る大輪の花に「たまや〜!」と心の叫び。あまみ祭り2日目の夜(7/30)、2年ぶりに家族連れで近くの公園へ出かけた@そこで驚いたのは最近の花火の技術。キクやボタン型はもちろん、ハートに星型、ハイビスカス、アサガオの形と多彩。ハート型には子どもたちが歓声を上げていた。そこで何故「たまや〜」なのか?@江戸時代に花火屋として知られた鍵屋、玉屋が、両国の川開きに船を出して花火を打ち上げたのに対して、町人たちが「鍵屋あー」「玉屋あー」と呼びかけたのが起源とのこと。ちなみに玉屋は1808年に鍵屋からのれんわけして始まったということです(鍵屋の創業は1659年)。玉屋はすでになく、鍵屋は現在まで営業を続けているそうだが、「かぎや〜」は個人的にあんまりフィットとしないのですが…@奄美の祭りの盛り上がりはやはり花火が「カギや〜!」@k
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