上陸・産卵とも減少 ウミガメ 「引き続き注視を」 県保護対策連絡協
2024年05月30日
自然・気象
県ウミガメ保護対策連絡協議会(事務局・鹿児島県自然保護課)の会合が29日、オンラインで開かれた。県内の自治体担当者や研究者など26機関41…
2024年10月22日
30℃
23℃
20%
上陸・産卵とも減少 ウミガメ 「引き続き注視を」 県保護対策連絡協
2024年05月30日
自然・気象
県ウミガメ保護対策連絡協議会(事務局・鹿児島県自然保護課)の会合が29日、オンラインで開かれた。県内の自治体担当者や研究者など26機関41…
希少なウケユリ保護へ 自生地調査、保全策を協議 瀬戸内町・請島
2024年05月24日
自然・気象
奄美固有種であるウケユリの保護を目的とした瀬戸内町文化財保護審議会(山元俊二会長)と池地実り会(三ノ京浩人会長)の合同会合が22日、…
奄美地方、梅雨入り 平年より9日遅く
2024年05月22日
自然・気象
鹿児島地方気象台は21日、奄美地方が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より9日、昨年より3日遅い。沖縄地方と同時で、全国で一番早…
サンゴ礁保全へ情報共有 奄美群島サミット初開催 与論島
2024年05月14日
自然・気象
奄美群島リーフチェックサミット2024(日本自然保護協会、海の再生ネットワークよろん共催)が12日、与論町地域福祉センターであった。…
真夏日まであと少し 名瀬で29・7度 群島各地で今年最高更新
2024年04月04日
自然・気象
奄美地方は3日、南から暖かく湿った空気が流れ込んだ影響などにより、各地で気温が上昇した。奄美市名瀬では午後3時54分に今年最高の29…
安全意識、技術共有図る 沖永良部島で九州洞窟談話会 島の自然、文化への理解も
2024年03月13日
自然・気象
主に九州地域で活動するケイバーを対象とした第11回九州洞窟談話会(日本洞窟学会洞窟救助委員会主催)は11日から13日までの日程で、沖…
生徒ら環境活動報告 樟南第二、大島が参加 世界遺産の4島情報交換
2024年02月27日
自然・気象
世界自然遺産の「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」の2023年度地域連携ミーティングが26日、オンラインで開かれた。4島の高…
奄美各地で夏日 全域で今年最高気温に
2024年02月21日
自然・気象
奄美地方は20日、全域で日中最高気温が25度以上の「夏日」となり、各地で今年最高気温を記録した。喜界、瀬戸内、天城、伊仙の4町では2…
霊峰の動植物を満喫 新春湯湾岳自然観察会 奄美大島
2024年01月04日
自然・気象
新春恒例の湯湾岳自然観察会(奄美ネイチャーセンター主催)が2日、大和村と宇検村の村境に位置する奄美群島最高峰の湯湾岳(694・4メー…
供利沖、徐々に回復 ヨロン島リーフチェック
2023年12月09日
自然・気象
サンゴ礁の健康診断「ヨロン島リーフチェック」(海の再生ネットワークよろん主催)が2日、与論島の供利沖であった。造礁サンゴの被度(生き…