2区は自共対決/衆院総選挙スタート

2014年12月03日

政治・行政

出陣式で「頑張ろう」を三唱する支持者ら=2日、鹿児島市

出陣式で「頑張ろう」を三唱する支持者ら=2日、鹿児島市

 解散に伴う第47回衆議院議員総選挙は2日公示され、14日の投開票へ向けて12日間の選挙戦がスタートした。県内の5選挙区に立候補を届け出たのは計14人。1996年の小選挙区比例代表並立制導入以降では最多の18人だった前回を4人下回り最少となった。奄美群島を含む鹿児島2区に立候補したのは届け出順に、自民党前職で衆院第2選挙区支部長の金子万寿夫氏(67)と共産党新人で党2区国政対策委員長の祝迫光治氏(71)の2人。県内選挙区でも安倍政権の経済政策「アベノミクス」や消費税の再増税、集団的自衛権の行使容認を含む安全保障政策、原発の再稼働など2年間の「安倍政治」への評価を争点に論戦が繰り広げられる。