6割が「配備賛成」/本紙・自衛隊100人アンケート

2014年08月28日

政治・行政

★1面グラフアウト  防衛省による奄美大島への陸上自衛隊配備計画に関連し、南海日日新聞は奄美群島民100人を対象に、配備の賛否などについてのアンケート調査を実施した。自衛隊誘致については6割に当たる60人が「賛成」で、「反対」の18人、「どちらでもない」の22人を大きく上回った。賛成理由(複数回答)は59人が人口、税収の増加や経済効果を掲げ、「南西諸島の防衛上必要」の28人の2倍超となった。一方、「奄美市と瀬戸内町の受け入れ表明について民意が反映されているか」との問いに対し「されている」との回答は半数以下の42人。21人が「されていない」、37人が「分からない」としており、賛成住民も含めて内容が十分に理解されていない現状が浮かび上がった。