買い物客でスーパー混雑

2014年08月08日

地域

買い物客らが次々と買い求めた乳製品コーナー=7日、奄美市名瀬のグリーンストア

買い物客らが次々と買い求めた乳製品コーナー=7日、奄美市名瀬のグリーンストア

 奄美群島各地のスーパーや小売店は7日、台風11号接近と旧盆入り(8日)を控え、多くの買い物客で混雑した。定期船が欠航したため、県本土からの入荷もストップ。牛乳や野菜などの食料品が品薄となる大型スーパーもみられた。台風の進路や速度次第では欠航が長引く恐れもあり、引き続き品不足が懸念されている。

 瀬戸内町古仁屋のスーパー「Aコープ瀬戸内店」(山口力也店長)は、開店直後から買い物客でごった返した。船の欠航を見越して仕入れた商品は通常の5倍。供え物の果物や菓子が次々と売れたほか、断水に備えてミネラルウオーターをまとめ買いする人もいた。
 重い買い物袋を抱えた加藤ミナ枝さん(65)は「今週は毎日スーパーに通った。これだけ買えば欠