徳之島男女団体形、大島女子団体組手で全国高校空手道へ

2019年11月30日

スポーツ

全国空手道選抜大会出場を決めた(上から)徳之島男女と大島女子

全国空手道選抜大会出場を決めた(上から)徳之島男女と大島女子

 全国空手道選抜大会予選会を兼ねた第39回全九州高校新人体育大会(九州高校体育連盟など主催)の空手道競技は16、17の両日、熊本県の菊池市総合体育館であった。奄美勢は男女の団体形で徳之島、女子団体組手で大島が全国選抜大会(来年3月、石川県)の出場権を得た。このほか、男女の団体組手で米山航生(亀津中出身)と豊山仁心(赤徳中出身)が出場した鹿児島城西も選抜大会出場を決めた。

 

 

SP 全九州高校新人大会・空手道【大島女子】 徳之島男子の四本龍馬主将(17)は「昨年の大会で出場権を取ることができず、悔しさを力に変えて練習に取り組んだ結果。全国選抜ではベスト16が目標。3人の呼吸を合わせた演舞を見せたい」、女子の宮上愛花主将(同)は「32年連続全国大会出場へのプレッシャーもあり、緊張を抱えながらの大会だったけど、今回は男子と一緒に全国に臨むことができる。大会までに細かい部分を修正して16強以上を目指したい」と意気込んだ。

 

 大島女子の濵畑姫菜主将(同)は「初戦からメンバー全員の調子がよく、全国出場と聞いたときはうれしかった。まずは初戦を突破し、上位入賞を狙いたい」と語った。