東海アイドルらじお女子、来島 「みんなで奄美楽しみます」

空港で歓迎を受けるらじお女子の(左から)深月さん、大塚さん、小松さん、杉浦さん=22日、奄美空港

空港で歓迎を受けるらじお女子の(左から)深月さん、大塚さん、小松さん、杉浦さん=22日、奄美空港

 東海地方を中心に活躍するアイドル「らじお女子」のメンバー4人が22日、ファン20人と共に奄美大島を訪れた。空港ロビーで歓迎を受けたメンバーは「とてもうれしい。方言や食べ物のことなどたくさん予習してきたので、みんなで奄美を楽しみたい」と笑顔を見せた。

 

 らじお女子は愛知、岐阜、三重の3県で放送中のCBCラジオ番組「ナガオカ×スクランブル」のオーディションで選ばれた合計14人のガールズユニット。毎週土曜日の定期公演のほか、同番組とスマホアプリのラジオ番組などで楽曲やトークを通してラジオの魅力を伝えている。

 

 ツアーは名古屋―鹿児島―奄美路線の就航と、らじお女子結成2周年を記念し、スカイマーク系列のスカイパックツアーズが主催。2日間の日程で、メンバーが事前に調べてきた観光スポットなど奄美大島各地を巡る。22日は奄美市やあまみ大島観光物産連盟の職員、観光関係者らが横断幕と黒糖のレイ(首飾り)で一行を歓迎した。

 

 ツアーに参加したのはいずれも初来島という杉浦沙映さん(21)、大塚南さん(21)、小松吏穂さん(19)、深月ゆうなさん(18)。1カ月前から奄美について調べ、番組内で情報を発信してきたという。

 

リーダーの杉浦さんは「空港での大歓迎にとても驚き感激した。奄美を満喫して、他のメンバーやリスナーの皆さんにも魅力を伝えたい。方言も覚えてきたのでぜひ使ってみたい」と意気込んだ。

 

 「ナガオカ×スクランブル」は、地上波ラジオのインターネット配信サービス・ラジコ(http://radiko.jp)でも聞くことができる。27日は参加メンバーによる奄美ツアーの報告もある。