クルーズ船寄港19回 コロナ禍前まで回復 初寄港の外国船籍が増加 23年度名瀬港
2024年04月03日
社会・経済
名瀬港へのクルーズ船の寄港回数が新型コロナウイルス禍以前まで回復している。過去最高だった2019年度が20回だったのに対し、23年度…
2024年05月07日
26℃
22℃
10%
クルーズ船寄港19回 コロナ禍前まで回復 初寄港の外国船籍が増加 23年度名瀬港
2024年04月03日
社会・経済
名瀬港へのクルーズ船の寄港回数が新型コロナウイルス禍以前まで回復している。過去最高だった2019年度が20回だったのに対し、23年度…
奄美・屋久島共同で魅力発信 地域振興推進事業23件 県大島支庁
2024年04月01日
社会・経済
県大島支庁総務企画課は29日、2024年度地域振興推進事業の決定事業を発表した。ソフト16件、ハード7件の計23件で、総事業費1億4…
コロナ以前の9割に回復 感染症5類移行が要因か 入り込み・入域客数(奄美群島)
2024年03月31日
社会・経済
県大島支庁は27日、2023年の奄美群島への入り込み・入域客数を発表した。入り込み客は82万3238人で前年比13万7294人(20…
識者「古くても需要ある」 放置予防へ行政措置推進 空き家対策、進む法改正
2024年03月30日
社会・経済
空き家対策促進を目的とした法制度整備が加速している。高齢化や人口減少を背景に増える空き家は適正に登記・相続されていない場合も多く、所…
「感動地」審査で最高賞 瀬戸内町のゼログラヴィティ 「観光の多様性」高評価
2024年03月30日
社会・経済
バリアフリーで海遊びが体験できる複合施設「ゼログラヴィティ」(瀬戸内町清水、鳥畑純一代表)がこのほど、観光の多様性や公平性を審査する…
不安は払拭されず 安田市長、オスプレイ懸念 防衛局が飛行再開説明 奄美市
2024年03月29日
社会・経済
今月14日から在日米軍が保有する輸送機オスプレイの飛行が再開されたことを受け、九州防衛局の遠藤敦志企画部長らが28日、奄美市役所を訪…
「ありがとう」「がんばれ」 転出者との別れ惜しむ 異動や進学で引っ越しピーク 奄美市の名瀬港
2024年03月29日
社会・経済
異動や進学に伴う引っ越しがピークを迎えている。奄美市の名瀬港には28日夜、島を離れる恩師や友人らを見送ろうと、多くの人々が訪れた。同…
シーボーンソジャーン初寄港 国際クルーズ船、米国など352人 名瀬港
2024年03月28日
社会・経済
富裕層向けの国際クルーズ船「シーボーンソジャーン」(バハマ船籍、3万2477トン)が27日、奄美市名瀬の名瀬港観光船バースに初入港し…
「早く一人前の織工に」 修了式で中尾さん 大島紬技術専門学院
2024年03月26日
社会・経済
大島紬の織り技術者を育成する本場奄美大島紬技術専門学院(校長・黒田康則本場奄美大島紬協同組合理事長)の2023年度修了式が25日、奄…
陸自配備、あす5年 日米合同訓練は恒常化 奄美大島 港湾施設も整備へ
2024年03月25日
社会・経済
陸上自衛隊奄美駐屯地(奄美市名瀬大熊)と瀬戸内分屯地(瀬戸内町節子)が26日、開設から5年を迎える。開設後も隊員数は増加し、火薬庫な…