朝山市長「節目の年」強調/奄美市役所で仕事始め式
2018年01月05日
政治・行政
奄美群島の官公庁や一部の民間事業所は4日が2018年の「仕事始め」。奄美市役所では朝山毅市長が職員を前にあいさつし、18年度末で期限切れとなる奄美群島振興開発特別措置法(奄振法)の延長や世界自然遺産登録の実現を前に「公務員が先陣切って範を示し、努力してほしい」と激励した。
仕事始め式は午前10時からあった。朝山市長は「一年の計は元旦にあり。今年は奄振法の延長を確保し、内容充実させないといけない。世界自然遺産登録も期待される。奄美が国内外から注目される年になるかもしれない」と「節目の年」を強調した。
さらに、本庁舎建設や光ブロードバンド整備、平田浄水場更新事業などを挙げて「市民生活にとって大切な公共施設が完工する。飛躍の基礎づくりをしたと思える1年にしてほしい」と呼び掛けた。