3コースに95人 4年ぶり、爽やかな汗流す 大和村ジョギング大会
2023年05月29日
スポーツ
奄美群島日本復帰70周年記念・第6回大和村ジョギング大会(村、村教委主催)が28日、村体育館前を発着点とする3コースであった。新型コロナウイルスの影響で4年ぶりの開催となり、村内外の3歳から74歳までの95人が参加。コース沿いに広がるスモモ畑などの風景を楽しみながら爽やかな汗を流した。
大会は30年続いた駅伝大会に代わり、住民が気軽に参加できる健康づくりイベントとして2014年度に初開催。今回は2キロコースに79人、4キロコース12人、10キロコースに4人が参加した。
午前9時半に2キロ、10時10分に4キロ、10キロがそれぞれスタート。時折雨が混じるあいにくの空模様となったものの、参加者は元気よくコースに飛び出し、思い思いのペースでゴールを目指した。終了後は航空券や電化製品、商品券などが当たる抽選会もありにぎわった。
2キロコースをトップでゴールした今里小5年生の福永海斗君(10)は「1番を狙っていたのでうれしい」と笑顔。龍郷町から4歳の息子、6歳の娘と参加した久米謙二郎さん(40)は「コロナでイベントもなかったので、久しぶりに子どもと同じ時間を過ごせた。4歳を抱っこしながらの2キロはきつかったが思い出になった」と話していた。