「ナビばあちゃんちばりよー」/喜界町の田島さんに県祝い状

記念品を受け取る田島さん(左)=15日、喜界町赤連の喜界園

記念品を受け取る田島さん(左)=15日、喜界町赤連の喜界園

 「老人の日」の15日、県は県内最高齢で喜界町在住の田島ナビさん(115)に祝い状と記念品を贈った。県大島支庁の本重人支庁長が特別養護老人ホーム「喜界園」(初秀樹園長)に田島さんを訪ねて手渡した。家族や職員も祝福の言葉を掛けた。

 1900年(明治33年)8月生まれの田島さんは同町荒木出身。91年に93歳で亡くなった夫の富二子さんと農業に汗を流し、7男2女を育てた。家族は91歳の3男を筆頭に孫やひ孫、やしゃごの子に当たる2歳児まで約140人に上る。