奄美市で九州離島観光地域づくりシンポ

地域住民を巻き込んだ着地型観光の重要性について語る登壇者=13日、奄美市名瀬

地域住民を巻き込んだ着地型観光の重要性について語る登壇者=13日、奄美市名瀬

 離島観光の方向性を探る「九州離島観光地域づくりシンポジウム」(国土交通省九州運輸局主催)が13日、奄美市名瀬の集宴会施設であった。九州各県の観光関係者ら約200人が参加。住民を巻き込んだ着地型観光の重要性を認識したほか、奄美空港を中継拠点(ハブ)とする周遊観光への提案があった。「奄美の自然と文化を活用し、観光をリーディング産業として成長させる」と明記した共同宣言を採択した。