大野投手(大島高)が仮契約 プロ野球ソフトバンク 契約金4千万円

2022年11月15日

スポーツ

プロ野球ソフトバンクと仮契約した大島高の大野稼頭央投手(右から2人目)=13日、奄美市名瀬

プロ野球ドラフト(新人選手選択)会議で福岡ソフトバンクホークスから4位指名された大野稼頭央投手(18)=大島高=が13日、奄美市名瀬のホテルで入団交渉を行い、契約金4000万円、年俸500万円(金額は推定)で仮契約した。大野投手は「今まで見たことのない金額だったのでびっくりした。評価に見合う選手になりたい」と決意を新たにした。

 

大野投手は仮契約後の会見で「プロになって野球をするんだと実感した。まだまだ頑張っていきたいという気持ちが強くなった」と心境を語り、「まずは体づくりをしっかりして、日本の球界を代表するような投手になりたい」と意気込んだ。

 

球団から福山龍太郎アマスカウトチーフら3人が来島。福山チーフは「メディカルチェックは医者も驚くほど傷がなくまっさら。センスと才能にあふれた肉体の強化をメインに、時間をかけて育てたい。3、4年目に1軍で戦力になってほしい」と期待を寄せた。

 

今後は12月5日に福岡市で入団発表があり、1月上旬に合同自主トレ、2月1日の春季キャンプへと続く。