固体確認、2万4千匹/奄美のリュウキュウアユ

個体確認数が2万匹台を維持しているリュウキュウアユ

個体確認数が2万匹台を維持しているリュウキュウアユ

 奄美リュウキュウアユ保全研究会(会長・四宮明彦元鹿児島大学教授)は17日、奄美市住用町のマングローブパークで学術検討会を開き、奄美大島に生息するリュウキュウアユの個体確認数を報告した。遡上期にあたる11月の確認総数は2万4493匹。奄美豪雨後の2012年から2万匹以上を維持しており、四宮会長は「豪雨以降の良好な生息環境は続いていると考えられる」と話した。