金作原の利用ルール確立へ

奄美大島を代表する自然観察スポットとして多くの人が訪れる金作原=奄美市名瀬

奄美大島を代表する自然観察スポットとして多くの人が訪れる金作原=奄美市名瀬

 奄美大島利用適正化連絡会議の会合が15日、奄美市住用町の住用公民館であった。関係者ら約40人が出席。来年夏を見込む世界自然遺産登録による観光客の増加を見据えて、遺産候補地となっている同市名瀬の金作原国有林への一般車両の乗り入れを規制し、エコツアーガイドの同行を義務付けるなど、利用ルールの確立に向けた実証実験を来年2月に行うことを申し合わせた。