瀬戸内少年相撲ク、5県から6選手招き奄美春合宿

稽古に汗を流す児童たち(提供写真)

稽古に汗を流す児童たち(提供写真)

 瀬戸内少年相撲クラブ(重村一人監督)主催のどすこい奄美春合宿が3月29~4月1日の4日間、瀬戸内町の大湊緑地公園相撲場などであった。鹿児島、岐阜、静岡、愛知、埼玉の5県から小学5年生の6選手を招き、奄美大島と徳之島の児童らとぶつかり稽古などで汗を流した。

 全国で活躍する小学5年生と強化合宿を通じて競技力向上、相互の親睦を図るのが目的。合宿には元大関・琴光喜の長男、田宮愛喜君(愛知県)らを奄美に招待し、奄美大島と徳之島からも約20人の児童らが参加。基本稽古や申し合いなどで砂にまみれながら約2時間半の稽古を3日間行った。

 田宮君は「稽古はきつかったけど、みんなで食事をしたりしてとても楽しい奄美合宿だった」と話し、重村監督は「多くの方の協力のおかげ。奄美の子どもたちも全国のレベルを肌で感じることができ貴重な経験になった」と話していた。