大人の自覚持ち新たな一歩 名瀬地区「新成人のつどい」 奄美市
2019年01月04日
地域
奄美市名瀬地区の「新成人のつどい」が3日、奄美文化センターであった。晴れ着に身を包んだ新成人たちは大人の自覚を持ち、将来の…
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大人の自覚持ち新たな一歩 名瀬地区「新成人のつどい」 奄美市
2019年01月04日
地域
奄美市名瀬地区の「新成人のつどい」が3日、奄美文化センターであった。晴れ着に身を包んだ新成人たちは大人の自覚を持ち、将来の…
与論、「島立ち」からの転換 畜産の現場から
2019年01月03日
社会・経済
奄美群島最南端の与論島は人口5264人(2018年11月末現在)に対し、肉用牛の飼養頭数は5336頭(同年2月現在)で、…
大島紬もっと楽しもう! 着付けに挑戦、食事会も 大島支庁着装クラブ
2019年01月03日
社会・経済
「せっかくの奄美大島勤務、特産の大島紬にもっと親しもう!」 県大島支庁の女性たちは支庁着装クラブ(小濵…
われらエラブネクストファーマーズ! 島内の若手農家ら結集、情報共有の場
2019年01月03日
社会・経済
2018年7月、農業の島沖永良部島で、若手農家ら有志による団体「エラブネクストファーマーズ(ENF)」が立ち上がった。和泊…
農業変える〝空飛ぶ農機具〟 活躍の場広がるドローンオペレーター 徳之島
2019年01月02日
社会・経済
徳之島で2017年から、一般農家から受託した農薬などの空中散布事業が始まっている。活用しているのは3枚以上の回転翼を搭載…
八月踊り継承へ奮闘 世代超え、思い一つ 加計呂麻島薩川集落
2019年01月02日
芸能・文化
各集落で歌い踊り継がれている八月踊り。人口減少や高齢化で年々継承活動が難しくなっている。中には踊れなくなった集落もあるのが…
今年の主役はワンど!! リュウキュウイノシシ 愛すべき厄介者
2019年01月01日
地域
今年の干支は亥(イノシシ)―。奄美群島に生息するリュウキュウイノシシは、約7万年前に大陸から渡ってきた遺存種(生きた化石)…
ジオパーク認定へ加速 自然と歴史文化との関わりも 喜界島
2019年01月01日
世界自然遺産
隆起サンゴ礁で形成された喜界島で、ジオパークの認定に向けた取り組みが進んでいる。ジオパークとは「地球・大地(ジオ=Geo)…
台風接近、過去最多に 「西郷どん」に地域沸く
2018年12月30日
地域
◆気象 今年は台風の第1号が1月3日に発生。気象庁が統計を取り始めた1951年以降で3…
古里感じるカレンダー好評 和泊町国頭
2018年12月30日
地域
和泊町国頭集落の活性化に取り組む住民有志の「国頭なんでも弥太郎会」(田仲稔会長)はこのほど、2019年の集落カレンダー=写真=を製作し…