オオハクチョウ飛来 知名町大山のため池に 沖永良部島

2022年12月10日

知名町の大山にあるため池で確認されたオオハクチョウ=8日

知名町の大山中腹にあるため池で8日、オオハクチョウが確認された。奄美野鳥の会によると、奄美群島での確認は記録が少なく、前回は2021年1月に奄美大島や徳之島で確認されている。

 

オオハクチョウは全長140センチ、翼を広げると2メートルを超える。成鳥は全身白色で、くちばしは黒色と黄色、足は黒色。日本では冬鳥で、北海道から九州までの各地に飛来する。同会によると、確認された個体は頭部に茶色が残っているため、幼鳥とみられるという。

 

この日はため池で風に流されるまま浮かび、時折足を動かして前へ進む姿が見られた。