来年もきれいな花を ユリ球根約2万球掘り取り 和泊町の笠石海浜公園

2022年07月20日

地域

ユリ球根の掘り取り作業をする参加者=17日、和泊町の笠石海浜公園

和泊町の笠石海浜公園で17日、恒例のユリ球根掘り取り作業が行われた。和泊町花と緑のまちづくり推進協議会主催で、同推進委員と、町内の各種団体、スポーツ少年団、中学、高校の部活動などで構成するえらぶゆりサポーター16団体約200人が参加。10月下旬の植え付けに備え、公園一帯のテッポウユリとスカシユリの球根計約2万球を掘り取った。

 

花があふれる島の景観づくりを進める「えらぶゆり地域活性化プラン」の一環。同公園は毎年4月中旬から5月初旬にかけての期間、町民が植え付けたユリの花が見頃を迎え、多くの人が観賞に訪れている。

 

この日は参加者が3カ所の花園に分かれて球根を掘り起こし、土を落としてかごに詰める作業などに汗を流した。参加した大城小5年の井手うららさん(10)は「たくさん掘り取ることができた。来年もきれいに咲いてほしい」と話した。